和光大学 総合スポーツ&カルチャー ワコロコ

健康体操教室

タオルを使って日常動作をレベルアップ!

 こんにちは!
 健康体操コーチの中川です。
 
 
 今月の木曜クラスは、
 タオルを使った2人組運動を実施!
 
 
 動き役とサポート役に分かれて、
 お互いにタオルを持ちます。
 
 
 動きのポイントは、
 ・腕だけの力にたよらない
 ・全身(特に足腰)を使う
 ・身体の軸を使う
 
 
 これは、日常生活でも重要な、
 大切なポイントとなってきます。
 
 
 
 引っぱったり、持ち上げたり、押し下げたり、
 と様々な動作を実施。
 
 
 この時に、腕だけのちからだと
 弱い力しかでなかったり、背中が曲がったりしてしまいます。
 
 
 全身を使って、
 ・手はそっと添えるだけ、背中からグイッと持ち上げるイメージ
 ・おへそと足でグッと踏ん張って、腰から回して引っぱるイメージ
 で動かすと、ラクに力強い動きが生まれてきます。
 
 
 ゆっくり動くのもトレーニングのポイント!
 じわじわと効く運動で、
 全身も鍛えられます!
 
 
 ぜひ、ご自宅でもやってみてください!
 家族と一緒にやると、楽しい遊びになるかも?^^
 
 下に、日常生活の動作について、
 追伸で書いていきます。
 もしご興味があれば読んでみてください。
 
 中川
 
 :
 :
 :
 
 以下、「日常生活動作」についての参考
 
 日常生活の動作は、
 ほんの少し意識を変えるだけで、
 ずっとラクに動けるようになります。
 
 
 みなさまは、
 朝起きてから、夜寝るまでの間に、
 どんな「動作」をしていますか?
 
 
 ・ベッドから起きる
 ・階段をのぼる
 ・駅まで歩く…
 といった普段の動作から、
 
 ・ジャンプして避ける
 ・落とさないようにしっかり持つ
 ・倒れた人を起き上がらせる
 といった緊急性の高い動作まで、
 さまざまな動作が日常生活に潜んでいます。
 
 
 これらの動きを
 細かく分けていったら
 どうなるでしょうか?
 
 
 NHK教育『からだであそぼ』の監修者でもある、
 山梨大学教育人間科学部の中村和彦教授によると、
 
 人間の動きは、
 「36の基本動作」に分類できるそうです。
 
 一生の間に経験する日常生活やスポーツは、
 これらの動作の、応用・変型・組み合わせで
 成り立っているかもしれません。
 
 転倒防止、介護予防といった点からは、
 筋力トレーニングに加えて、
 こういった動作が弱っていかないことも大切となります。
 
 体操教室でも、日常生活でも、
 「動作」を意識してカラダを動かしてみましょう!
 
 
 出典:NHK EDUCATIONAL CORPORATION