ここではとっさの状況にも対応できるために、様々な動作の練習を行っています。
特に守備では、「速くて低い球」「逆シングルで弾むボール」など飛んでくる打球は様々です。
子ども達はまだ筋肉が発達していないので、そういった打球に対して素早く反応して素早く投げらるようになるためには体の使い方が不可欠です!
ボールを投げるのもそうです!!
体重をボールに乗せるために、下半身から指先までの連動の練習を行っています。
体は小さいとはいえ、体の連動性を身につけることができれば球速を上げることは出来ます!