前回「ボールの操作」と「ボールを強く投げる」をテーマで行っていきました。
今回は「空間認知能力」を身につける練習を行っていきます。
そもそも空間認知能力とは・・・自分の身の回りに存在する物の「距離感」「大きさ」「スピード」についてすばやく正確に把握し、認識する能力のことを「空間認識能力」と言い、スポーツ選手には欠かせない能力のひとつです。
その空間認知能力の中でも、ボールをキャッチするためのトレーニングを行っていきました。
最初は近い距離でのキャッチボールから始めていき、段々離れたり、左右前後に振ってみたりとできるようになってきたら難易度を上げていきます。
まずはボールを恐がらずにキャッチ出来るところからです。少しずつ難易度を上げて、高いボールや、速いボールでも取れるようになりましょう!
最後はオフショット!時たま出るビートたけしのモノマネ!笑 自分の中で、流行っているらしい!笑